2019年9月3日に、アースの開発者の林正知氏と、アース全国総代理店本部の桜大志本部長とに「東久邇宮国際文化褒賞」が授与されました。桜本部長に関しては、「桜大志の男塾」の功績と、Earth事業化の有益性を認められたものです。林正知氏とのダブル受賞であり、Earthに関心を持たれている皆様にも大変な朗報となりますし、男塾の配信を楽しみにしてくださっている愛読者の皆様にも、喜んでいただけるものと思います。
以下は、桜大志よりのご挨拶です。
「拝啓 時下ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、この度私、桜大志に、東久邇宮(ひがしくにのみや)国際文化褒賞が授与されることになりました。本賞は高松宮賞、秩父宮賞と並ぶ三大宮賞の一つであり、第43代総理大臣・東久邇稔彦殿下の第一王子・東久邇宮盛厚殿下の言葉である「発明には上下貴賤はない。小発明ほど尊い、ノーベル賞を百とるより、国民一人一人の小発明家が大切だ。旨いミソ汁を考えた人には文化勲章を与えよ」から生まれた賞です。
日本が世界のリーダーとなり、世界一尊敬される国家となるための活動である「男塾」の活動と、人類の健康に広く貢献する発明品「Earth(アース)」の事業化の有益性が認められ、有難くも授与されるものです。私、桜大志は降って湧いて来た栄誉にいたく恐縮しております。また「Earth(アース)」の発明者の林正知氏も同時W受賞となりました。東久邇宮国際文化褒賞授与を機縁にして、今まで以上に活躍の場を広げ、全世界の人々の幸福のために精進努力していく所存です。
この度、栄誉ある東久邇宮国際文化褒賞を授与するという機会をいただきましたのも、ひとえに皆々様方のご支援の賜物と、深甚の感謝を申し上げる次第でございます。ありがとうございます。」